はちのよしひろ

作家名:はちのよしひろ


<略歴>

主な個展

 2017年9月 『 ゆく川の流れは

-something transient and empty 』

 2022年1月 『 稲荷逢魔が時 』

 2025年7月 『 情念 -咲子譚- 』

               

グループ展

 1980年〜 写真団体OPC展、青梅写真連盟展、他

主な写真集

 『 際 -KIWA- 』、『 情念 -咲子譚- 』

現在

 ギャラリー・横丁空間 雪守 主人

 青梅写真連盟会長

 日本写真協会会員

Q:作品は何を表現しましたか?

A:A4作品は日本木版画の世界を表現、2L作品は幽玄・悠久のものを表現。


Q:制作で難しかった点は?

A:和紙によって適性があるので紙を選ぶのが難しかった。


Q:制作で楽しかった点は?

A:うまくできたこと!

6月ハウス's Website

東京の西にある、オープンアトリエ"6月ハウス"のウェブサイトです。