喜屋武 零

作家名:喜屋武 零


<略歴>

小学校低学年に絵画教室で絵を学ぶ。

10代、20代は沖縄の路上や知り合いの空き店舗を貸していただき展示販売や企画展をしていました。

2024年1月

Gallery Shop  百画 展示販売

2024年4月

 STORIES TOKYO  グループ展 「ペン画展」参加

2025年2月

6月ハウス THE ATELIERギャラリー グループ展 「ねこ猫ネコ展」参加



作家よりコメント

Q:作品は何を表現しましたか?

A:今回のテーマ「縁起物」を自分なりに何がいいかを想像し考えた結果

 「楽園」って答えを出しました。

  楽園には色んな見たことがない生き物(創造主)がいて

  楽しく暮らしていると想像しました。縁起のいい生き物を調べて描きました。

  想像上の生き物なので自分だったらこうかな?って思って描きました。


Q:制作で難しかった点と楽しかった点は?

A:作品で楽しかったこと、難しかったことは、今回のテーマ縁起物を自分なりに考えて

 1枚でも多くの人に見てくださるように書いたことです。

6月ハウス's Website

東京の西にある、オープンアトリエ"6月ハウス"のウェブサイトです。